紅茶オタク、加賀棒茶にハマる。丸八製茶場のお茶3種飲み比べ!
こんにちは!!
11月に石川県と富山県に行ってきたツクヤです。
北陸は良いですよね。
毎年バイクで行っていますが、今回は車で行ってきました。
千里浜なぎさドライブウェイがめっちゃ楽しくて景色も良いので好きですね~
まぁそんなことはさておき、今回は金沢でお土産に加賀棒茶を購入してきたのでお茶の食レポです。
今回の記事はこんな人におススメ!
・石川旅行に行く用事がある!
・石川ならではのお茶文化を知りたい!
・ほうじ茶が好きで知識を深めたい!
加賀棒茶とは?
まず、加賀棒茶が何かといいますと…
ほうじ茶の一種で、お茶の茎の部分を焙煎して作ったほうじ茶です。
通常、緑茶を焙煎して作るほうじ茶は葉の部分を多く使うのに対して、加賀棒茶は茎の部分のみが使われています。
明治・大正時代に多量に余ってしまった茎の部分を集めて焙煎してみたことが始まりなんだとか。
茎の部分は旨味成分が豊富で、苦みや渋みの少ないお茶が出来上がるという訳ですね。
丸八製茶場の献上加賀棒茶
まずはこちら!
献上加賀棒茶です。
写真真ん中の物ですね。

このお茶は、昭和天皇が加賀を訪れた際に出されたお茶だそうです。
鹿児島の1番茶の茎を浅炒りで仕上げた棒茶で、少し緑ががった茎の色が特徴です。
淹れるとしっかりほうじ茶らしい水色になりますね。
香りはほうじ茶らしい香ばしさの中に、甘みのある香りです。
厳選された茶の茎から作られた良いお茶で、上質な香りですね~
味のほうは、最初は浅炒りならではの程よい香ばしさと棒茶の旨味を、後味に1番茶の甘みを感じます。
上品な香ばしさと豊かな甘み、旨味のある非常に美味しいお茶でした!
今回私が購入したのは缶入りのタイプ。
缶に印刷された「創業文久三年 献上加賀棒茶 丸八製茶場」の文字が渋くて良いですね。
公式のオンラインショップの他、楽天でも購入できそうです。
また、缶にはご丁寧に、茶葉の分量やおススメの抽出時間が書いてあります!
お茶初心者には嬉しい配慮ですし、いろんなお茶を大量ストックしてある私としても、抽出時間がパッと分かって良いですw
なくなったら中身だけまた購入します!
焙茶noma(秋限定)
丸八製茶場のほうじ茶のうち、焙茶nomaシリーズは季節ごとの限定品が出るシリーズです。
私が購入したのは秋バージョンでした。
秋のものは、ほうじ茶の甘みや深い味わいが重視されたものだそうで、献上加賀棒茶に比べると香ばしさがややマイルドで甘みが強めかなとおもいます。
さつまいもや黒豆のスイーツなど秋の味覚との相性が良さそうです。
秋以外のものも飲んでみたいところですね。
パッケージもその季節ごとのカラーになっており、献上加賀棒茶の渋いイメージとはまた異なるイメージになっています。
今月のほうじ茶(11月)
丸八製茶場のお茶には、季節限定の他に毎月限定のお茶もあります。
毎月違う品種のお茶を厳選し、通常販売されているほうじ茶とはまた違う仕上げで作られたお茶です。
私が金沢で購入した際11月でしたので、11月限定のお茶が販売されていました。
11月分限定ほうじ茶の品種は、かなやみどり。
製法は半発酵で釜炒りとの表記がありました。
淹れてみると、かなやみどりの品種の独特のミルキーな香りがあり、非常にまろやかな味でした。
半発酵なこともあり、よりミルキーな香りが強くなっていたようにも感じますね~
コクがあって美味しいお茶でした!
他の月限定のものも飲んでみたいのですが、オンラインショップではすぐに売り切れてしまうのでなかなか入手難易度が高そうですw
ちなみに、3月はべにふうきのほうじ茶でしたが、17日時点で既に売り切れていましたw
紅茶向けの品種である、べにふうきのほうじ茶って珍しいですよね。
まとめ
丸八製茶場のほうじ茶をいくつか購入したので飲み比べてみました!
たくさんお茶がある我が家ですが、ほうじ茶は実はなかったのです。
これはリピート確定でまた購入すると思いますね。
ほうじ茶でもそれぞれ味わいが異なり、楽しくいただきました!
ちなみに丸八製茶場さんですが、加賀に本店があり、本店では工場見学もできるそうです。
金沢駅にも店舗があるので、新幹線に乗る前などに購入しやすいのも良いですね。
丸八製茶場さんは、東京品川にも店舗があります。
また、関西ではKTTE大阪の北陸の名産を集めたコーナーで、種類は少ないものの置いてあるのを見つけました!
関西のほうじ茶好きの方は、そちらで購入するのもありかもしれません。
もちろんオンラインショップで購入するのもありですね。
定期的に石川県には行っているので、また違う種類のお茶を購入したら、追記したいと思います。
ではまた!
