マリアージュフレールでタイ産のお茶を楽しもう!タイでお茶文化が普及し茶葉が高騰!?マリアージュフレール最高価格の茶葉はまさかのタイ産銘柄だった!?

マリアージュフレールのお茶について話す前に、皆さんに質問があります。

タイという国を想像して思いつく飲み物は何ですか?

そもそもタイと聞いて飲み物が思い浮かぶでしょうか。

おそらく、相当なお茶好きでないとタイティーの存在は知らないと思います。

そして、近年タイでお茶ブームが来ており、生産する茶葉の高品質化が進んでいます。

中には、ダージリンヌーヴォー並みの値段、具体的に言ってしまえば100g〇万超えの茶葉もマリアージュフレールには存在しているんです!

今回は、タイのお茶文化に触れながら、マリアージュフレールで販売されているタイ産の茶葉4銘柄を紹介していきます!

日本茶輸入がアジアで首位!?タイで起こるお茶ブームと文化を調査!

意外かもしれませんが、タイはお茶の樹発祥の地です。

中国茶場生産地域とインドのアッサム種生産地域に挟まれたタイで生まれたのが、ミアンというアッサム種の仲間の茶葉。

その茶葉を発酵させ、そのまま口に含んで楽しむというのが元々のお茶文化でした。

タイは暑い国であるため、お茶を氷でキンキンに冷やし、多量のコンデンスミルクを入れて飲むのがタイティーです。

タイでもコーヒーも多く消費されていますが、数年前から始まった抹茶ブームの影響でかなりお茶派が増えているのだとか。

欧米でも抹茶は楽しまれていますが、牛乳や砂糖をたっぷり入れたものが口に合うという人が多い印象です。

タイに持ち込まれた抹茶文化も、最初は牛乳や砂糖を入れていましたが、2025年頃から抹茶そのものの味を楽しみだす人が増えてきました。

なんと、抹茶を気に入ったタイ人が、聖地巡礼として静岡等の抹茶生産地域を訪れているんです!

日本の緑茶ブランド・烏龍茶ブランドも進出。

タイ人と日本人は同じく暑さを乗り越えるためのアイスティーを飲むという点で共通しています。

お茶文化が近い国なのかもしれません。

タイではアッサム茶が多く作られていますが、中国共産党に敗北した中国国民党がタイに逃げ込んだことから、台湾経由で烏龍茶を引き受け、烏龍茶葉の生産も盛んになりました。

お茶ブームにより自国のお茶栽培に力を入れた結果、マリアージュフレールの審査に通る茶葉が増えており、私達の元に届いているということです。

それでは、マリアージュフレールで飲める茶葉は、どのようなものなのでしょうか。

タイ産茶葉ブレンドの青茶!ムーンパレス!

基本的にタイは青茶(烏龍茶)銘柄が揃っています。

そんな中でマリアージュフレールのインスタグラムでも度々取り上げられているのが、ムーンパレスです。

マリアージュフレールで、最も人気があるタイ銘柄といってよいでしょう。

タイの伝説をモチーフに作られた茶葉だそうで、

「タイに古くから伝わる伝説によれば、雨季が終わる満月の晩、冴えわたった夜空に月が輝き、あらゆる川の流れが満ちるとき、あたり一万里四方にかぐわしく漂う、白い花の香りをかぐため、地球と天空がほんの一瞬動きを止めるのだという。」

引用:MARIAGEFRERES

とマリアージュフレール公式通販サイトで説明がありました。

ムーンパレスをモチーフにしたケーキも作られており、かなり推されている茶葉であることが分かります。

ムーンパレスの水色は淡い黄色で、香りは少し控えめで奥ゆかしい印象を与えます。

飲み口は香ばしさが感じられるものの、その後は蜂蜜のような甘さ、フルーティーさも感じられる感情豊かな青茶です。

若葉のみ使用のこだわり青茶!オピウムヒル!

思わず買ってしまうほど個人的に気に入ったのが、オピウムヒルです。

名前だけ聞けば物騒に思う人も多いのではないでしょうか。

オピウムヒルの茶葉が生産されている場所は、かつて芥子の花を栽培している場所でした。

霧に包まれる丘で作られる若葉だけをつみとり、15%だけ発酵させることでオピウムヒルが完成します。

水色は淡い黄色がかった翡翠色。

シルクのようになめらかな舌触りで、どんどん飲みたくなります。

深みも甘みもあるものの、ムーンパレスと違い深みが強め。

後味はスッキリしており、渋みはほとんどありません。

マリアージュフレールの茶葉は、基本1回出ししかできませんが、オピウムヒルは2度出ししても味が落ちないのが嬉しいところです。

見た目のインパクトが強い青茶!ミルキーシャムブルー!

おそらくタイ産の銘柄で1番出されて驚くのが、ミルキーシャムブルーだと思います。

まず、写真を見てもらいましょう。

…濃っ!!!!

というのが第一印象でした。

青茶というのは青くする花が入っていたら名前通り青い色になるのですが、こんなに青みが濃い青茶は初めて見ました。

もはや青茶というより、藍茶か紺茶です。

もちろん、色のインパクトが強いですが、味には影響していませんのでご安心ください。

華やかさもありつつ、青茶らしい深みが飲み口から後味まで味わい続けられます。

残念ながら、青くする花の生産をやめてしまったらしく、ミルキーシャムブルーが青くなるのは、現在のロットがなくなり次第終了してしまう模様…

青茶が好きで、見た目にインパクトあるお茶が好きな方は今のうちに飲んでおきましょう。

100g2万超えの最高級茶葉!ブルームドゥオピウム!

タイ産銘柄で最も高いのが、ブルームドゥオピウムです。

今まで紹介した青茶たちは、少し黄色い水色のものが多かったですが、ブルームドゥオピウムは、ダージリンと見間違うぐらいオレンジ色。

飲み口は軽く、後味は深みがガツンときます。

深みがガツンと来るのに渋みは一切ないところに、高級さを感じます。

花のような甘み・香りもして贅沢な気分になること間違いなしです。

他の茶葉は100g8000円前後に収まっていますが、ブルームドゥオピウムは100g4万円超え!

100gで販売できる茶葉の中で、最も高い銘柄になっています!

1番高いのはダージリンファーストフラッシュかと思ってた!

100gで販売できる茶葉の中で”
っていうのがミソなんだけどね…

昨年9月に値上げがあったので、4.5万ぐらいになっていてもおかしくありません。

価格帯としては、下記記事で紹介したダージリンウーロンサムジャナよりも上。

マリアージュフレールならではのおすすめダージリン銘柄3選!マリアージュフレール以外では無理なブレンドも!?ダージリン青茶ってどう?

どんどん紅茶ブログサイト化してきた関西はらぺこライフ管理人の遊雅です。 いつも読んでいただきありがとうございます! マリアージュフレールを中心にいろいろな茶葉を…

なかなか茶葉売り場で買おうとは思えない値段のため、ティーサロンで試すのがオススメです◎

自身へのご褒美に贅沢気分を味わいたい日に、ぜひ飲んでみてくださいね♪

マリアージュフレールにはタイ産の青茶がある!青茶好きや贅沢気分を味わいたい人におすすめ!

今回は、タイのお茶文化、マリアージュフレールにあるタイ産青茶4種を紹介しました!

タイがアイスティー好きなのは気候を考えれば納得です。

ただ、中国の事情で青茶・烏龍茶の栽培が始まったというのは驚きなのではないでしょうか。

2023年ごろからタイ国内でお茶ブームが始まっており、わざわざ日本の抹茶の産地に聖地巡礼に行く人がいるほど。

ブームにのって、タイ産の高品質茶葉が増えた結果、マリアージュフレールに並ぶようになったそうです。

オピウムヒルとムーンパレスは、見た目ほぼ変わりませんが深みの強さが違います。

ミルキーシャムブルーは青というより紺・藍色を彷彿とさせる水色が特徴的ですが、青さを出す花の生産の関係上、青くなる青茶はなくなっていく予定とのこと。

ミルキーシャムブルーの色を直に見てみたいという方は、今のうちにサロンで飲むか茶葉を買いましょう。

意外かもしれませんが、マリアージュフレールで100g売りしている茶葉で、最も高いのがタイ産の青茶であるブルームドゥオピウムです。

100g4万超えであり、庶民にはなかなか手が届かない値段なので、サロンで楽しむのがよさそうですね。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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